あくてぃぶとらっかー。
給料日を超えたらAmazonが準備運動始めた。
初任給で特に目立つ買い物はせずに燃料代と高速代に消えたわけだけど、そんなこともあって今月の給料日なプレミアムなフライデーの流れに乗らないわけがなかった。
密林で欲しいモノリストをガサゴソとしていたら買い物が完了した。
許して。
— 放浪ねこP@痩せろ! (@hourou_neko_GRB) 2018年5月25日
初任給で何も買ってないから許して!!!
そんなんこんなで購入したものがこちら。
GARMIN(ガーミン) スマートウォッチ 時計 GPS アクティブトラッカー 活動量計 vivoactive3 Black Slate【日本正規品】176971 最大7日間連続稼働
- 出版社/メーカー: GARMIN(ガーミン)
- 発売日: 2018/01/25
- メディア: スポーツ用品
- この商品を含むブログを見る
Garmin Vivoactive3 Blackslate
俗に言う「スマートウォッチ」とか「アクティブトラッカー」とか「ライフロガー」ってやつ。
というのも、年末くらいからアクティブトラッカー的なヤーツ欲しいなぁーって思ってて。
深夜1時頃のノリと勢いに任せてポチッたわけですよ。
GARMIN製品についてはロードのサイコンGPSやらで馴染みがあって心拍を装備されたセンサーで計測し、そのデータをAnt+で転送できるって事が一つの決め手になった。
コイツは光学式の心拍測定装置がついてる。
おなじGarminだと、、、
GARMIN(ガーミン) 活動量計 時計 vivosmart 3 バンドLサイズ ブラック 光学式心拍計 歩数 カロリー計測 REPカウント ストレスチェック【日本正規品】
- 出版社/メーカー: GARMIN(ガーミン)
- 発売日: 2017/05/25
- メディア: スポーツ用品
- この商品を含むブログを見る
この当たりが割とポピュラーになるのかな。
(VivoSportも候補だった)
あとは、ランニングウォッチだったりトライアスリート向け、登山者向けの「foreathleteシリーズ」だったり「fenixシリーズ」もある。
ただ、このVivoactive3の決定的な差は、、、
「対応アクティビティの多さ。」
そして
「ビジネスシーンでも使える外観。」
例えば「ランニング」「自転車」「スイム」など。
マルチスポーツに対応してるモデルは割高なフラッグシップモデルだったりかなり上位機種の場合が多い。
(そして、明らかにトレーニング機器感丸出しのデザイン)
その点「3万円程度」で手に入るこのモデルは、このようなスマートウォッチ手にしたいユーザーの心を鷲掴みってわけよ。
(ゆーて、ワシもそうだけど。)
30000円…たしかに高い。
ただ、費用対効果は高いのでは?
と考える。
そもそも普段は普通の時計として機能するわけだし。
ともかく使って見なきゃ分からないことだらけなわけで。
とりあえず使ってみていいなと思うところ、微妙なところ、機能としてあまり成り立っていない所など不具合も含めてシェアしてくつもり。
(噂だとAnt+の心拍転送モードが不安定だとかなんとか)
とりあえず家に帰って実機確認してレビューするよー!
「非常に楽しみだ。」